登記場所を自宅にしてもよい?

実際に自宅で事業を行っている場合は問題ありません。

自宅で登記をするメリット、デメリット

メリット

・賃借料(家賃)などの経費がかからない。
・本店を移すということがあまりなく、余計な登記のための諸費用が発生しないことが挙げられます。

デメリット

・取引先から信用力が低い場合がある。
・HPなどで自宅の住所がばれてしまう。

自宅で登記する際の注意点

・賃貸の場合、自宅を登記場所にして問題ないかオーナーに確認する。
事前に大家さんの了承を取っておくか、賃貸借契約書の内容を確認しましょう。

・登記場所の住所は市の単位まで記載する
登記上の本店所在地と実際に事業をおこなっている場所が違う、または将来、本店移転の可能性がある場合には、市県民税が2箇所かかってしまうので、「当会社は、本店を神奈川県横浜市に置く。」のような記載をしましょう。